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富士通としてどうするのだろうか

投稿日時：[2011-07-14]

　　富士通の定期株主総会は、23日、横浜市の新しい横浜プンスホリテルで開かれた。理化学研究所と共同開発しているスーパーコンピューター「京」まで速度の世界ランキングで1位となったことについて、山本正は、技術力の向上のために努力している」と明らかにした。

　　株主と関連しては「世界1位は日本の慶事だ」、「富士通の技術证明」の声が挙がるはまた、「』は全世界の販売で、共同の努力をしなければならない」、「世界第1位の株価も影響がなかった。」を要求している。山本社長は、「日本がどのように進化すると同时に、富士通としてどうするのだろうか。連結事業に、今后の大きなテーマだった」と話した。

　　09年に辞任した野副州共同前社長をめぐる一連の騒動に関する質問については、山本社長は「現時点で(野副氏は)富士通との関係も持っていなかった。1件の訴訟を起こしたが、司法の判断を与えた」とし、妥協することはなかった。

　　大会で、11人の理事選任など会社側が提示した4案件も認められて、同社で最長昨年−62分短い1時間47分で終了した。