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こういったことを今後も続けていければ

投稿日時:[2011-07-06]

東日本大震災の復興支援を目的にしたラグビーの慈善試合、日本代表-トップリーグ選抜が26日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、約6600人の観衆が足を運び、初の試みとなる“夢の対決”を楽しんだ。

 試合は今秋にワールドカップ(W杯)を控える日本代表が本領を発揮し、計7トライを奪って49-7で大勝。日本代表のジョン・カーワン・ヘッドコーチは「東北地方の方々に思いを寄せて戦った。いい試合ができた」と総括した。

 日本代表のプロップとして出場した畠山健介(サントリー)は宮城県気仙沼市出身で実家が被災。この日は自身がデザインを担当したチャリティーTシャツ約800枚が売れた。「来てくれたファンの方々に感謝したい。こういったことを今後も続けていければ」と話した。

 スタンドではNPO法人などの尽力で招待された宮城県内のラグビースクール3チームの中学生らが観戦。仙台ラグビースクールの伊藤魁君(12)は「地震があってからこういう機会はなかった。感謝しています。これからもできる限りラグビーを続けていきたい」と笑顔だった。