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 枝野官房長官が7日の同委員会で、地方負担廃止に向けて努力すると表明したが、これを修正した形だ

投稿日時:[2011-06-23]

 11年1月以降に実施する所得税と住民税の年少扶養控除の廃止で、地方側は12年度以降、毎年6000億円以上の増収となる見込みだ。(2011年2月8日22時51分  最新新聞)。 政府は8日、11年度の子ども手当を国費約2・2兆円だけで賄った場合、3歳未満児は1万7000円、3歳以上~中学生は1万円と、月額支給額はそれぞれ3000円減るとする試算を盛り込んだ答弁書も閣議決定した。 枝野官房長官が7日の同委員会で、地方負担廃止に向けて努力すると表明したが、これを修正した形だ。 2011年度の子ども手当法案に財源の地方負担が盛り込まれ、地方側が反発している問題で、菅首相と細川厚生労働相が8日、地方負担を当面は継続する方針を表明した

 首相は8日の衆院予算委員会で、「地方には今までの負担を1、2年はお願いし、その後は(各種控除の廃止、縮小による)税の増収をどう扱うかを相談したい」と述べ、子ども手当の財源のうち、旧児童手当分を地方が負担する現行制度を続ける方針を強調した。細川氏は8日の閣議後の記者会見で、「地方増収分は子ども手当にも使わせていただきたい」と語り、増収になればさらなる負担を求めたい意向を示した