人気のゲーム一覧:

PSO2 RMT TERA RMT FF14 RMT ドラゴンネスト RMT AION RMT アラド RMT リネージュ2 RMT ラテール RMT メイプルストーリー RMT
◎ゲームにより、リアルマネートレードサービスを利用する場合、遊戯しているアカウントが停止となる可能性があるため、そのリスクを承知の上ご利用は自己責任でお願いいたします
ユーザID:
パスワード:
認証コード:   

PCゲーム

モバイルゲーム

RMT >アラド戦記 RMT

{アラド戦記} 一般スキル

投稿日時:[2011-04-08]

バックステップ
バックステップを踏み、その場から正面を向いたまま少し後ろに下がる。
一番必要とされる基本技。これがないと何もできない。
キャラクター生成時に習得済みのスキル。
キャンセルバックステップ

パッシブスキル
バックステップLv1必要
基本攻撃をキャンセルしてバックステップが出来る。
通常攻撃主体の職は必須ともいえる。
通常攻撃の強制中断、次の攻撃へ移るための位置取り、敵の攻撃の回避などに便利。
バックステップともにキャラクター生成時には習得済みのスキル。
キャンセルアイテム投擲

パッシブスキル
基本攻撃から連続して投擲アイテムを使うことが出来る。
このスキルの適用は「投擲アイテム」のみで、ガンナーの手榴弾などの「スキル」には適用されない。
基本攻撃から連続して投擲アイテムを使う状況は考えにくいので基本的にはどの職にも不要。

跳躍
コマンド:↑+Space
一定時間、ジャンプ力が20%向上する。
鬼剣士スキルの空中連続斬りやアッシュフォークとの相性が良い。
板金装備時のジャンプ力ではアッシュフォークの衝撃波が出ないという問題を解決する手段としても使われる。
ガンナーで空中射撃をする際、撃つ時の高度が高すぎると地面まで弾丸が届かない。

古代の記憶
コマンド:Space
クールタイム:40秒
20秒間、知能が上昇する
知能が上がることで、魔法攻撃スキルや状態異常によるダメージの威力を上げられるスキル。
メイジ・ソウルブリンガー・阿修羅・ネンマスター・メカニック・スピッドファイア・退魔師(魔法型)など魔法攻撃スキルの多い職は覚えて損の無いスキル。
Lvが上がるほど知能の上昇量が高くなるのでとるならMAX推奨。
ちなみに古代の記憶をMAX取りで知能+150なので、魔法武器攻撃力・魔法スキル攻撃力は+160%(補正+ 60%)元からある知能に上乗せ増加になります。
スキルについて-知っておきたい事の頁参照

投擲マスタリー
パッシブスキル
投擲武器を投げる際、投擲武器の攻撃力を強化する。
2次的な攻撃をする一部投擲武器(オイルなど)には適用されない場合がある。
投擲武器を投げるたびにMPが一定量消費する。
バグなのかは不明だが、現状レベルMAXでも投げる際にMPは減らない。
スキルの適用は投擲アイテムのみで、ガンナーの手榴弾系スキルや、喧嘩屋のジャンクスピンなどには適用されない。
ほぼすべての職にとって完全に不要なスキルといえる。
しいて言えば喧嘩屋向けスキルだが、あえて取る必要はほとんどない。
物理クリティカルヒット

パッシブスキル
精神を集中してクリティカルヒットの確率を上昇させる。
物理攻撃職なら通常攻撃・スキル共に発生確率が上がり、常時発動のため恩恵は大きい。
対人戦にもモンスター戦でもなかなか有効なスキル。
シャープアイポーションとの併用が効果的。
MAXまで取ると全部でクリティカルヒットの確率が10%上がる。

物理バックアタック
パッシブスキル
敵を後から攻撃した場合、クリティカルヒットの確率が上昇する。
上昇率は物理クリティカルと比べて大きいものの、バックアタック時限定のため物理クリティカルを優先した方が良い。

魔法クリティカルヒット
精神を集中し魔法クリティカルヒットの確率を上昇させる。
魔法攻撃を行うスキルのクリティカルヒットの確率を上昇させる。
物理攻撃に比べ、通常攻撃がない為に効果も薄いと言える。
自分自身以外の攻撃には影響しない。従って、召喚獣やメカによる攻撃には効果がない。
(メカニックのGシリーズによる攻撃はメカニック自身の攻撃として扱われるため魔法クリティカルの効果がある)
魔法バックアタック
敵を背後から攻撃する時、魔法クリティカルヒットの確率が上昇する。
上昇率は魔法クリティカルと比べて大きいものの、バックアタック時限定のため魔法クリティカルを優先した方が良い。
メイジのプルートやメカニックのラプターによる攻撃はほぼ確実にバックアタックが成功するので、
魔法クリティカル・魔法バックアタック両方取った場合のダメージは期待できる。

不屈の意志
コマンド:↓+Space
一定時間、スキル発動準備中に敵からの攻撃が当たっても一定確率でスキルの発動が中止されなくなる。
スキルが発動する前にゲージが出るスキル(キャストスキル)のみ対応
中途半端にとっても不安定なスキルなので、取るならMAX推奨。
スキルのキャスティング中に敵の攻撃にあたると、一定確率でハイパーアーマーのような状態になり
そのまま詠唱を続けられるようになるスキル。
ただし、投げ系統の技に対しては無効。

クイックスタンディング
コマンド:(ダウン中に)C
ダウン状態からしゃがみモーションになり、敵の攻撃をやり過ごすことが可能になる。
ダウン状態になったときに、格闘家のクラウチングのようなモーションになり、Cキーを押している間、最大3秒の無敵時間を確保できる。
あればダンジョンでも対人でもそれなりに便利。取得SPも10と少ないため、とって損はない。
対人ではクールタイム20秒、発動後の無敵時間は1秒になる点は要注意。それでも、相手のダウン追い打ちを避けることは可能。
Lv1でMAXだが、アバターでスキルレベルを上げることが可能。

細工
パッシブスキル
細工技術が必要なアイテム合成が出来る。
もともとすべてのキャラクターがLv2ないしLv3の細工スキルを習得済み。
ただしバーサーカーのみ、転職時に鬼剣士時代に持っていた細工スキルを失う。
現状では、このスキルの有無でダンジョン攻略が有利になったり、得をしたり損をするようなことはない。
裁縫
パッシブスキル
裁縫技術が必要なアイテム合成が出来る。
細工スキルと同様に、現状ではこのスキルの使い道は一切ない。
化学
パッシブスキル
化学技術が必要なアイテム合成が出来る。
このスキルも細工や裁縫と同じく、使い道がない。
機械
パッシブスキル
機械技術が必要なアイテム合成が出来る。
メカニックが転職時に習得。
このスキルがメカニックのスキルに何かしらの影響を与えるかは不明。
アイテム解体
パッシブスキル
アイテムを解体できる。
初期からLv7所持。今後変更されるかは不明。
Lv55の青字装備や、Lv50以上の密封装備の解体が可能。
分解の方法については初心者ガイドを参考に。

アラド戦記 RMT

RMT