RMT >TERA RMT(予約制)
{TERA} テストプレイでのファーストインプレッション
投稿日時:[2011-04-08]
韓国でゲームポータルサイト「Hangame」を運営するNHN(韓国)は,昨日(1月22日)ソウルで新作発表イベント「HANGAME INVITATIONAL 2009」を開催した。2009年のNHNのゲームパブリッシング事業の概況,今後のラインアップやタイトル別の映像紹介,そして開発状況の報告などが行われた今回のイベントは,昨年の「G★2008」(G-Star 2008)以来,オフィシャルなものとしては初めて。
新しく紹介されたのは,NHNがプッシュするタイトルばかり4本で,注目度ナンバーワンの「Project S1」,G★2008の記事で紹介した「Continent of the Ninth」,おなじみの「Warhammer Online: Age of Reckoning」,そして「Kingdom Under Fire II」といった強力なラインナップだ。大手パブリッシャとはいえ,これだけまとまって発表されるのは珍しいことだろう。
すでに冬休みに入った学生プレイヤーや,韓国の最大の名節である旧正月を過ごす一般のプレイヤーの期待感をいっそう高めるといった意気込みもイベントの各所に見られる。韓国オンラインゲーム業界におけるトップレベルのパブリッシャだけに,HANGAME INVITATIONAL 2009の会場は,大作への期待感でいっぱいだった。
なかでも取材陣の目を引いたのが,Bluehole Studioが開発中のProject S1だ。正式タイトルが「TERA」と決まった本作だが,昨年(2008年)行われたNHNとのパブリッシング契約発表以来,スクリーンショットが一部公開されただけで,なかなかメディアに詳細が伝えられることのなかったタイトルでもある。イベントで正式紹介されるのは今回が初めてのことだ。
→Bluehole Studioから公開されたプロモーションムービーは「こちら」
注:Bluehole StudioやProject S1といってもピンとこない人もいるかもしれないが,Bluehole Studioは,かつてNCsoftでLineage IIのプロデューサー(兼リードプログラマ)をしていたPark Yong Hyun氏を中心に立ち上げられた会社であり,同氏とともにLineage IIIにあたる作品を開発していた主力スタッフが集まって作った作品がProject S1だ。もし何事もなければ,今頃はこれとよく似た作品がLineage IIIとして発表されていたのかもしれない。そういう経緯を持った作品がProject S1=TERAである。
同社のサイトを見ても分かるように,このタイトルでは「MMORPGが持つ本来のあるべき姿と楽しさを極限まで追求する」と公言されていた。画面などは少し公開されていたのだが,システムなどについてはまったく未公開。昨日,HANGAME INVITATIONAL 2009の一環として発表され,会場の個別セッションルームではデモプレイの初公開が行われた。
セッションルームでは,TERAの企画面で総舵取りを任されたPark Hyun Gyu企画チーム長からゲームデモについての簡単な紹介が行われ,続いて4人一組でのテストプレイが行われた。その模様をムービーで紹介しておこう。
営業時間は
9:00~25:00 年中無休 ご注文24時間受付中メールでお問い合わせ
[email protected]MSNでお問い合わせ
-電話でお問い合わせ
03-4546-1716 (9:00~25:00対応中)
- NBA Live mobile RMTの取り扱いを開始致しました
- 2016-06-20 FF14 RMT 3時間以内取引可能のお知らせ
- 2016-06-02 FF14 RMT 在庫入荷困難ので、72時間内予約制変更のお知らせ
- 2016-05-08 地獄パーティー挑戦状1000個販売を開始致しました
- 2016-04-20 ワールド統合のお知らせ メイプルストーリー RMT
- 2016-04-19 CABAL RMT|カバル RMT サーバー統合『アトラース』
- 2016-03-24 FF14 RMT 3時間以内取引可能のお知らせ
- 2016-03-18 イルーナ戦記 育成代行注文受付中!
- 2016-03-14 FF14 在庫一部分生産状態が復旧のお知らせ
- 2016-03-07 カバル RMT 大口ご購入のキャーペン開催中♪