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FF14 RMT 採掘のやり方

投稿日時：[2010-09-25]

　　　　　　　　　　　　　　　　FF14 RMT
例によって調べられないので間違ってたらごめんね
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まず反応は「手応えを感じたがまだ掘り出せない」、「やや手応えを感じる」、「手応えを感じない」の3種類。
次に2回目以降の手応えを感じない場合、前回比較で「前より手応えを感じる」、「前より手応えを感じない」の2種類。

発掘時のパワーゲージを0%～100%で考えると発掘成功ポイントは全体の10%程
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それをふまえて
「手応えを感じたがまだ掘り出せない」→同じ範囲で採掘。
ちょっとズレて「やや～」になったらギリギリ範囲を外した事になるから、気持ち反対側で止める。
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「やや手応えを感じる」→±15%あたりに「手応えを感じたが～」(以下アタリ)ポイントを含んでいる。
勘で10%ズラして打ち込むべし。
「前より手応えを感じなくなった」になったらハズレだ。「やや～」ポイントから反対側に10%ほどズラして打ち込むべし。
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「手応えを感じない」→±15%以内にアタリポイントが無い。
「やや～」と同じパターンを15%単位で行うべし。

効率良くやるには、75%→50%→25%の順番に絞り込んで行く。

例)75%→手応えを感じない→50%→やや→40%→手応えを感じたが→40%→ﾃﾞｷﾀｰ
解説)　　　　　　　　　　　　　　　　FF14 RMT
75%で手応えを感じないから90%～60%の間には無い。(残り0%～60%、90%～100%)
50%でややが出る=65%～35%の間にアタリポイントが含まれるが、65%～60%はハズレ、50%～60%はアタリポイントではない。(残り30%～50%)
これで40%に打ち込めば35%～50%までをカバー出来るためほぼ勝ち決定。

分かりにくいかもしれないけど、実際にこれ見ながらやれば理解して貰えるはず。
もちろん伐採、釣りなどもパワーゲージを100%で考えれば同じ様にできます。
　　　　　　　　　　　　　　　　FF14 RMT
生放送でみてた時は採掘は縦のゲージを決めたあと
円形のゲージで力加減を決めている感じでした
確かにその時の主も強い力加減で反応なかったら弱い加減でやってましたね

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