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{アラド戦記} 異界ダンジョン 3

投稿日時：[2011-03-30]

入場レベル60、適正レベル60の異界ダンジョンです。
バカルの生きていたの時代の天城に行き、より強力になったモンスターと戦います。
うごめく城のボス、バシリスクは主に状態異常攻撃で攻めてきます。
バシリスクの目を見ると、石化状態になってしまうので注意しなければなりません。
入場可能回数：1日に3回
使用可能コンティニューコイン枚数：8枚（PT全員の合計が8枚）
ダンジョンのストーリー設定
何百年もの時間を生きる黒妖精でなければ500年も前の恐怖の代名詞、天城の真の姿を知ることはできない。
バカルの力がまだ蒼空を支配していた時代、天城は誰にも接近を許さない破壊的な気配で満ちており、近づこうとする者など
いなかった。
次元の亀裂の力は空間を歪曲するだけに留まらず時間をも捻じ曲げ、不本意にその場に踏み入った者が生きて元の世界に戻
れるかは、まったく未知数である。驚異的な古代モンスターの怪力。この時代の天城は遠く望むことだけを許していた、
まるで陽炎のようにうごめく城と呼ばれていた。
ランジェルスの犬
入場レベル、適正レベル60の異界ダンジョンです。
異界ダンジョンのエピッククエストを進めていくことで入場可能になります。
入場可能回数：1日に3回
使用可能コンティニューコイン枚数：8枚（PT全員の合計が8枚）
ダンジョンのストーリー設定
誤解、反目による戦禍の最中であったが、大陸は少しずつ平静を戻しつつあった。大陸から生まれていない、天界から来た
異邦人の攻撃はむしろ全ての混乱と争いの焦点を一つに集中させることになり、カルテルのアラド襲撃はその意図とは関係
なく、アラド大陸全土に警戒意識を呼び起こすきっかけとなった。
次元の亀裂は時間と空間の狭間をも歪曲できる力を見せていたが、それは冒険者達の意志とは関係のないものであった。
だが、亀裂の本質が理解されて以降、冒険者達はそれを自らの意志に合わせて動そうとしていた。
そんなみんなの意志はただ一つ。大陸の平和。
そして次元の亀裂は彼らが一番必要としている時間、場所に送ることにな.......

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